My Sweet Life
2009-11-01T20:21:58+09:00
chasha
some happy things for me
Excite Blog
tebineri
http://chasha2.exblog.jp/10406624/
2009-11-01T20:22:00+09:00
2009-11-01T20:21:58+09:00
2009-11-01T20:21:58+09:00
chasha
茶道
青年部の企画でお茶碗を作ってきた
最初はなにか鉢でも・・・と思っていたが
はじめから茶碗作り・・・
もっとゆっくり時間をかけてつくりたいなあ・・・
前からやりたいと心に温めている茶陶
やるとはまりそうで なかなか手が出せないでいる
いつか・・・・・]]>
Presents for Mother's Day
http://chasha2.exblog.jp/9707390/
2009-05-10T14:24:36+09:00
2009-05-10T14:24:34+09:00
2009-05-10T14:24:34+09:00
chasha
sweet
心のこもった美味しいプレゼントです^^
ありがとう♡
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知床sightseeing
http://chasha2.exblog.jp/9682511/
2009-05-04T21:03:00+09:00
2009-05-04T21:09:53+09:00
2009-05-04T21:03:01+09:00
chasha
つれづれまるままに
湿原に鶴が舞い
とどわらは幻想の世界・・・
知床横断道路も開通したばかり
まだ雪の残る山々
麓ではツツジや水仙が咲き 春の気配
町中で 普通に鹿が草を食み(もしかして観光用に飼ってる?)(笑
キツネがひなたぼっこ
知床半島では約1時間のクルージング
親子のヒグマも遠くではありますが
見る事ができました。
(写真では中央の黒い点にしか見えないけど・・・^^;)
海から見る知床連山 さすが世界遺産に登録されただけのことはありますね
その美しさは圧巻でした。 ]]>
さくら・・・がみたい・・・
http://chasha2.exblog.jp/9522335/
2009-03-28T19:39:00+09:00
2009-03-28T19:44:03+09:00
2009-03-28T19:41:15+09:00
chasha
つれづれまるままに
去年の今頃 桜を見に神奈川〜東京に行って感動しました。
ずーっとみていたいくらい 素敵でした。
桜は私の好きな花
多くの人をいにしえの昔から魅了し続けてきた花 桜
ふんわりと 控えめで 華やかで 優しくもあり
それでいて 生命力の強さも内に秘め 自己主張しないのに
存在感があり 周りを幸せオーラで包み込む・・・
そんな さくら・・・のような女性でありたいと 思うこのごろ
写真は去年の新宿御苑の満開の桜です^^]]>
白沙村荘 橋本関雪美術館
http://chasha2.exblog.jp/9476606/
2009-03-17T20:39:00+09:00
2009-03-17T20:43:44+09:00
2009-03-17T20:40:39+09:00
chasha
つれづれまるままに
時間がないにも関わらず
どうしてもみたいと心が
引き寄せられるように
立ち寄った白沙村荘
あまり知識もなく その高名だけは
知っていたのですが・・・・
素敵なお茶室が庭に点在し
しばし 市中にいる事を忘れるような
そんな感覚にとらわれて・・・
駆け足での散策
今度はもう少し時間をゆっくりとって
違う季節・・・出来れば桜の季節に伺えたら
素敵でしょうね^^
梅もひっそりとでも満開
実は入館しようか迷っていたときに 受付にいた男性の方に
『見て回るのにどのくらい時間がかかりますか?」と
たずねたら「早ければ15〜20分で」とのお答えに
では・・・と^^;
そのあと上品な女性の方に『お荷物どうぞ』といわれ
荷物をお願いしてひとまわり・・・
後で荷物をとりにいき『お茶室がたくさんあるんですね」との会話から
『橋本です』とご丁寧にご挨拶頂き、私ごときにと感激しました。
実は橋本家の館長と副館長の方々でした。
駆け足で大変失礼いたしました。
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六角堂
http://chasha2.exblog.jp/9458906/
2009-03-13T19:05:13+09:00
2009-03-13T19:06:29+09:00
2009-03-13T19:06:29+09:00
chasha
つれづれまるままに
京都市内の中心地、錦市場のすぐそばでありながら
閑静なたたずまいの六角堂
初めて行きました。
華道 池坊の本部ビルのすぐ横にあり 池には白鳥・・・
「え〜?なんで白鳥がこんな所にいるの???」と
目が点に。
六角堂の横には かわいらしい十六羅漢のお地蔵様・・・
十六羅漢って ちょっと怖い感じだと思ってたけど
ここのはとってもかわいいです
その横には またまたとっても愛らしいお地蔵様が
首を傾げてる
お参りにきた人のお願いを「きこうかな?どうしようかな〜?」と
考えていらっしゃるそうな・・・
う〜ん、聞いてほしいなあ・・・と思わずつぶやいてしまいそうなくらい
可愛いお地蔵様でした^^
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銀閣寺散策
http://chasha2.exblog.jp/9456615/
2009-03-13T02:26:00+09:00
2009-03-13T02:27:16+09:00
2009-03-13T02:27:16+09:00
chasha
茶道
利休の4畳半の原型ともなった方丈のある銀閣寺。
ただ今 立て替え中・・・
でも その庭は決して華やかではないが、禅宗のたたずまいを今に伝え、
厳格で落ち着いた風情が感じられました。
石段をこんなに高くまで登るとは・・・
ハイヒールではちょっと厳しいかも(笑
でも 京都市内を遠くに眺められる素敵な場所でした。
帰りに境内にあるお茶屋さんで一休み。
銀閣寺限定のお菓子ととっても美味しいお茶を頂きました。
(ここのお茶、本当にたっぷりとものすごく上手にたててあり
感激するくらい美味しかったのです。)
お茶碗には銀閣寺の住職の手書き「銀閣」の文字。
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下鴨神社
http://chasha2.exblog.jp/9437821/
2009-03-08T21:52:00+09:00
2009-03-08T22:05:11+09:00
2009-03-08T21:54:10+09:00
chasha
つれづれまるままに
下鴨神社によってみました。
丁度 挙式をあげる花嫁を見かけたり
光琳が描いたモデルとなった梅をめでたり
糺の森でうぐいすの声に思わず足を止めたりと
いろいろな出会いがありました。
京都の思い出にと
下鴨神社の葵の紋のついた香立を一つ求め、
香合にみたてて いつかお茶会で使おうと思っています。
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高台寺 夜咄の茶会
http://chasha2.exblog.jp/9430917/
2009-03-07T05:41:11+09:00
2009-03-07T05:42:24+09:00
2009-03-07T05:42:24+09:00
chasha
茶道
この厳寒の時期に毎年行われているという
この日、予約をして4席め、最後の席に入りました。
席入りは一席 約20名
初めに 「羽柴」で点心を頂きました。
その後 喫茶店でコーヒーまたは紅茶を頂き
高台寺へ集合
夜咄の参加者のためだけにライトアップされた庭を
ガイド付きでご案内
湖水が鏡のように周りの景色を映し出し まさに幽玄の世界
秀吉とねねの霊屋や茶室を拝観し 竹林をとおり お茶室へ
和蠟燭の灯火で 美味しいお菓子とお茶を頂きました。
至福のひととき・・・・
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京都 梅便り
http://chasha2.exblog.jp/9416197/
2009-03-03T21:47:15+09:00
2009-03-03T21:48:27+09:00
2009-03-03T21:48:27+09:00
chasha
つれづれまるままに
梅を愛でてきました。
梅園では 白とうす桃色の梅を見ながら
ここでしか頂けないお菓子と香煎を頂きました。
ゆったりと・・・
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春ですね
http://chasha2.exblog.jp/9343306/
2009-02-15T14:14:54+09:00
2009-02-15T14:15:58+09:00
2009-02-15T14:15:58+09:00
chasha
茶道
気温があがり
外はまるで3月の雪解けのようです
昨日のお茶のお稽古のお菓子
「下萌(したもえ)」
春のみを待つらん人に山里の
雪間の草の春を見せばや 藤原家隆
この和歌のなかに利休の考えるわびがあります
長く厳しい冬の寒さを乗り越えて雪の間から
いかにも若々しい芽が顔をのぞかせている、
静けさの中にも新しい息吹を秘めた自然の力強さに
茶の美意識を見いだしているのです
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夜咄の茶事
http://chasha2.exblog.jp/9327830/
2009-02-12T00:11:43+09:00
2009-02-12T00:12:46+09:00
2009-02-12T00:12:46+09:00
chasha
茶道
私は亭主。
お客様におもてなしをするhost役です。
かなり前にお客様で参加させていただきましたが
亭主となると また勉強です。
お料理も持ち寄りで作りましたが、和蠟燭の灯が一番のごちそうです。
暗い茶室で ゆらゆら揺れる蠟燭のもと、前茶でお薄、初炭、懐石、仲立ち後は濃茶続きお薄へ、最後は止め炭で静かに歓談。
幽玄的な世界で時のたつのも忘れ、心和む一会となりました。
お客様からは「ご亭主の楽しんでいらっしゃる様子がよく伺えました。」と。
確かにです。楽しんでおりました。
お茶の世界だから味わえる醍醐味です。
今日のお茶杓の銘は「知足」としました。
自分の分を知り、この世界で自分が何をなすべきかをわきまえていれば決して道を踏み外す事はない。
千利休は「茶の道は知足を本として足るを知り、己の分に安ずる事」が茶の本意と教えています。
大宗匠は「一椀の茶と小さなお菓子をお互いに『お先にどうぞ』とすすめ合う中で
己の分に安ずる心が生み出される。茶道はこの分を安じるを学ぶ道場である。」と述べています。
足るを知るという事が心の平静につながっていく。
大切な事のように思います。
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貴妃
http://chasha2.exblog.jp/9323683/
2009-02-11T01:48:53+09:00
2009-02-11T01:49:57+09:00
2009-02-11T01:49:57+09:00
chasha
茶道
青桃窯 三﨑哲郎様の抹茶茶碗。
年明け上京した際に工房をおたずねし、
この茶碗で御茶を自服させていただきました。
とても肌合いの柔らかく手触りのよいお茶碗で
私の手にぴたっと収まりました。
いいなあ このお茶碗
顔に出てたんでしょうね 物欲しそうな様子が
師匠が早速包んで気前良く下さいました。
「ええーっ!?いいんですかあ?」
といいながらも うれしくてうれしく・・・
いつかは師匠の手作りのお茶碗で御茶を・・・と
念願がかないました。
2月に入り、立派な桐の箱も送っていただきました。
蓋の裏には茶碗の銘も・・・
楊貴妃みたいな気品ある美しさと私がメールした文からつけていただいたそうです。
私の宝物になりました。
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ジャンボたこ焼き^^
http://chasha2.exblog.jp/9301297/
2009-02-06T01:11:00+09:00
2009-02-11T01:36:53+09:00
2009-02-06T01:11:02+09:00
chasha
つれづれまるままに
作ったたこ焼き
隣の小さなたこ焼きでも 普通のよりは大きめのはず
1個で5〜6個分の大きさのたこ焼きが作れます
中身はくり〜み〜^^
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Preparations for the next year
http://chasha2.exblog.jp/9141287/
2009-01-01T13:11:13+09:00
2009-01-01T13:03:11+09:00
2009-01-01T13:03:11+09:00
chasha
つれづれまるままに
床の間も
新年の準備が整いました
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